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大阪市中央区のカラオケ店で覚醒剤を持っていたとして、大阪府警は今月5日、ベトナム人の男ら8人を逮捕・送検したと発表しました。

覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、ベトナム国籍の住居不定、無職のファン・ヴァン・フイ容疑者(23)や京都市山科区の建設作業員、グエン・トゥアン・ダット容疑者(23)ら8人です。

8人は今年6月28日午前1時45分ごろ、大阪市中央区西心斎橋2丁目のビル4階にあるカラオケ店の部屋で、覚醒剤の結晶0.228グラムを持っていた疑いがもたれています。

警察は6月28日にカラオケ店を家宅捜索した際に違法薬物と思われる粉末を多数押収していて、中には使用されたと思われるものもあったということです。その一部が覚醒剤と判明したことから、当時部屋に客としていた8人の逮捕に踏み切ったということです。

ファン容疑者は捜索当日に不法滞在していたとして、入管難民法違反の疑いで逮捕され、その後起訴されていました。

警察は8人の認否について明らかにしていませんが、違法薬物を使用していた可能性もあるとみて捜査を続けています。