猛暑の中 冷たい清流を“たらい”に乗って川下り 夏休みの子どもたちがずぶぬれに(静岡・富士市)
富士市では、猛暑日となった2日、大きな「たらい」に乗って清流を下る伝統行事「田宿川たらい流し川祭り」が開催されました。
この「たらい流し」は、富士山の伏流水が流れる田宿川を清らかなまま未来の子どもたちに残そうと行われているもので、ことし(2026年)で35回目となります。
たらい流しには、地元の小中学生など150人以上が参加。直径1メートルもある大きな「たらい」に乗り、竹竿を川底に突き立てて「たらい」の動きを操りながら500メートルほどの川下りを楽しみました。
(参加者)
「楽しかったです。」
Q.転覆しました?
「しました。めっちゃ冷たくてでも気持ちいいです。この暑い夏に。」
「またやりたいです。来年もやりたいです。」
暑い中行われたイベントでしたが、ゴールした参加者には水温15度の祝福のシャワーが浴びせられ、ずぶ濡れになりながらも楽しいひと時を過ごしている様子でした。
