Google所属のエンジニアであるカロヤン・コレフ氏が電子ペーパー搭載DIYカメラ「reFrame」を開発し、設計情報をオープンソースで公開しました。

reFrame - the ePaper camera

https://reframe.camera/

reFrameの見た目はこんな感じ。レンズやセンサーなどの撮影部分はRaspberry Pi Camera Module 3を使用する設計で、データ処理はRaspberry Pi Zero 2 Wで実行しています。



ディスプレイはWaveshareの4インチフルカラー電子ペーパーを採用。シャッターボタンを押すと約20秒後に電子ペーパーに写真が表示されます。写真は電源を切った後も表示され続けるのが特徴。また、写真用ストレージやメモリーカードスロットは搭載しておらず「直近の1枚だけを表示し続ける」という仕組みを採用しています。



外装は3Dプリンター製です。



reFrameの設計情報は以下のリンク先で公開されています。

GitHub - kaloyaan/reframe: reFrame is an experimental camera with a color ePaper display. Designed to capture and display one photo at a time, making every frame deliberate and memorable. · GitHub

https://github.com/kaloyaan/reframe