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 ◇ア・リーグ ホワイトソックス ― レイズ(2026年7月31日 タンパ)

 ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が7月31日(日本時間8月1日)、敵地レイズ戦に「2番・一塁」で先発し、2試合ぶりとなる今季24号本塁打をマーク。現在24本塁打のブルージェイズ・岡本和真内野手(30)と日本人メジャー1年目の最多本塁打記録に並んだ。

 初回の第1打席は中飛。2―0とリードした3回1死一塁の第2打席で2ランを放った。元日本ハム、ソフトバンクのレイズ先発右腕マルティネスが3ボール1ストライクから外角へ投じたチェンジアップを逆らわずに左翼へ運び、飛距離389フィート(約118.57メートル)の一発となった。8試合連続安打の村上は両手を広げ、天を見上げるようにホームを踏んだ。

 村上は7月26日(同27日)のアストロズ戦でケガから復帰後初の一発を含む1試合2本塁打。28日に発生した熊本地震で故郷が大きな被害を受ける中、29日(同30日)のヤンキース戦では23号を放っていた。

 村上と球団の慈善団体「シカゴ・ホワイトソックス・チャリティーズ」は31日、熊本地震の被災地支援を目的とした特別オンラインオークションの開催を発表。オークションは現地時間4日に始まり、村上が試合で使用した直筆サイン入りの帽子やユニホームなどが出品される。村上は個人としても熊本への直接支援を準備しているという。