C大阪戦に先発し、61分までプレーした山本。写真:永島裕基

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 ジャパンツアーのため来日中のドルトムントは7月29日、親善試合でセレッソ大阪とYANMAR HANASAKA STADIUMで対戦。開始8分にゴールを許し、そのまま0−1で敗れた。

 今夏にガンバ大阪からドルトムントに期限付き移籍し、デビュー戦でいきなりゴールを奪った山本天翔はC大阪戦に先発出場。61分までプレーして、いくつか見せ場を作った。

 G大阪出身の選手ということもあり、ライバルクラブであるC大阪のサポーターからはボールを持つたびにブーイングを浴びた。それでも山本は「ブーイングされていたのに気づかなくて、試合中。『されてたぞ』みたいな連絡が来て、気づいたって感じです(笑)」と意外な反応を見せた。
 
 また、ドルトムント加入からここまでで感じたドイツでの難しさや手応えを口にする。

「こっちのサッカーはより縦に速いというか、フィジカル面でもっとやらなければいけないなと思いました。逆に周りと繋がったり、連係の部分は自分の長所として通用すると感じています」

 そして、ドイツでの挑戦に「この移籍を成功にするという強い気持ちでやっています。結果はあとからついてくるものなので、ブレずにやっていけたらなと思います」と力を込めた。

取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)

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