「これが最善の手段かもしれない」激動の1週間を過ごした後、アルゼンチン指揮官が約3年4か月ぶりにSNSを更新「まず伝えたいのは、申し訳なさだ」
ファイナルから数日が経ち、リオネル・スカローニ監督が自身のインスタグラムを更新。「悲しみと喜びが交差し、涙と笑顔が入り混じり、苦悩と安堵が共存し、緊張と落ち着きが絡み合った、激動の1週間を過ごした後、私はようやくここに言葉を書き記すことができる」と明かす。「SNSはあまり好きではないということは皆も知っていると思うが、この気持ちを届けるには、これが最善の手段かもしれない」と続ける。
無念さは拭えない。ただ、チームの戦いぶりを誇る。
「しかし、このグループの選手たち――私が妻に話す時、“私の戦士たち”と呼んでいた彼ら――が皆さんに示そうとしたものを、心に刻んでほしい。
懸命な努力、情熱、『やれる』という信念、どれほど状況が苦しくなっても決して諦めないこと、もう何も残っていなくても全力を出し尽くすこと、(自分たちをよく知りもしない人々からの)冷や水を浴びせられても耐え抜くこと、毅然と振る舞うこと、足がもう脳の命令を聞かなくなっても立ち続けようとすること...。それこそが、本当のトロフィーなのだ」
共に戦った者たちへ。
「コーチングスタッフ、選手たち、AFA(アルゼンチンサッカー協会)のスタッフ、そして私たちが快適に過ごせるよう陰ながら働いてくれたすべての人々に、心から感謝する。そして皆さん一人ひとりにも、寄せてくださった温かな気持ちに、永遠に感謝する」
48歳の指揮官は、追伸で「アルゼンチン人の友人を持つ者は、宝を持っている」と記し、約3年4か月ぶりの投稿を締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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