ドジャースのロバーツ監督が大谷翔平の後半戦初アーチを“予言” メッツ戦で1番スタメン
◇ナ・リーグ ドジャース―メッツ(2026年7月26日 ニューヨーク)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦前に報道陣の取材に応じ、「1番・DH」で先発出場する大谷翔平投手(32)の後半戦初アーチを“予言”した。
大谷がオールスター後に本塁打が出ていないことについて問われ、「後半戦本塁打を打ってない?全く気にならない。そのうち出るよ。もしかしたら今日打つかもね」と話した。
ここまで後半戦8試合で34打数6安打(打率.176)、3打点。本塁打は前半戦最終戦の12日のダイヤモンドバックス戦で22号ソロを放って以来、出ていない。大谷の打撃の状態については「最近は打球をしっかり芯で捉えられていないように感じる。球宴以降は打球の質がかなり落ちている。ボール球を振り過ぎているというわけではない。単純に打ち損じが多い印象」と語り、「ただ、その理由までは分からない」と続けた。
8試合ノーアーチを深刻な事態とは捉えておらず、「積極性もあるし、スイングスピードが落ちているわけでもない。単純にボールを少し打ち損じているだけだと思う」と状態が上向くことを期待していた。
一方で、「投手・大谷」の復帰時期については、不透明な状況が続いている。大谷は試合前、キャッチボールを行わず。ブルペンに入った22日以降、投げていない。現状について問われたロバーツ監督は「近いうちにキャッチボールは再開すると思っている。ただ、それがいつになるかは、まだ分からない」と話すにとどめた。

