決勝でスペインに敗れ、惜しくも準優勝となったアルゼンチン代表。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝で、前回王者のアルゼンチン代表スペイン代表と対戦。延長戦の末に0−1で敗れ、史上3か国目となる連覇の偉業には届かなかった。

 それでも祖国で待っていたのは、英雄たちへの盛大な歓迎だった。

 アルゼンチン紙『Clarin』によれば、政府はブエノスアイレス州と連携し、代表チームの帰国に合わせて特別警備体制を敷いた。到着したエセイサ国際空港では、近衛兵「グラナデロス」の音楽隊がアルゼンチン代表の応援歌『ムチャチョス』を演奏して選手たちを出迎え、空港近くの高速道路沿いには数千人のサポーターが集結。ブエノスアイレス州警察が厳重な警備にあたりながら、準優勝チームを温かく迎え入れたという。
 
 また、アルゼンチンサッカー協会(AFA)は21日に公式Xを更新し、帰国時の様子を公開した。

 投稿された写真では、チャーター機から降り立つ選手たちのためにレッドカーペットが敷かれ、その脇には音楽隊が整列。格式高い歓迎ぶりが収められており、政府を挙げて代表チームを称える姿勢が伝わってくる。

  これにはファンからもSNS上で「悲しみもあるけど、この代表チームへの誇りも大きい」「ありがとう!あなたたちは心の中のチャンピオンだ」「みんな本当によく頑張ったよ」「胸を張ってくれ」「心からの感謝を」といった温かい声が上がった。

 惜しくも連覇は逃したものの、世界の頂点まであと一歩と迫ったアルゼンチン代表は、母国からの熱烈な歓迎を受けた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】レッドカーペットと音楽隊で熱烈歓迎! アルゼンチン代表の帰国ショット!