【検証】いつもシナシナになる大葉が「2週間シャキシャキ」のまま!超簡単な保存法が凄すぎた
【検証】大葉はどのくらいもつ?おすすめの保存方法を実際に試してみた
年間を通してスーパーで手に入る大葉。薬味や付け合わせに便利ですが、「使いきれずに萎びてしまった…」なんて経験はありませんか?
そこで今回は、クックパッドで発見した「大葉の保存方法」を実際に検証!冷蔵・冷凍の2つの方法を試して味や見た目の変化をレビューします。
【冷蔵保存】ひと手間で劇的に変わる!湿らせたキッチンペーパーで包むだけ
まず試すのは、特別な道具を使わずにできる冷蔵保存ワザ。大葉が束ねて販売されているときに使用されている輪ゴムをそのまま活用します。大葉がどれくらいもつのか、2週間検証してみました。
1. キッチンペーパーを半分にして水に濡らします。軽く絞り、大葉の根元をくるくる包んで上から輪ゴムでとめます。

2. あとは保存袋に入れ、立てた状態で野菜室で保存するだけ!

これだけで本当に長持ちするの?と半信半疑でしたが、果たして結果は…?
1週間後

冷蔵保存から1週間後の様子がこちら。「少しくらい傷んでいるかな?」と思いながら袋を開けましたが、葉はピンとしていて驚きました。黒ずみやぬめりもなく、見た目はかなりきれいな状態です。

この中の大葉から2枚取り出し、冷奴の上にのせて食べてみました。爽やかな香りがしっかり残っていてシャキシャキとした食感もあり、買ったばかりの大葉との違いはほとんど感じませんでした。
2週間後

1週間後と比べると、茎の部分が若干黒く変色しているものの、葉はまだ元気なものがほとんど。数枚は茎に近いところが少し黒くなってしまいましたが、それ以外は傷んでいるところがありませんでした。

2週間後も冷奴にして食べてみました。食感は1週間後の方があったかな?という印象ですが、大葉ならではの風味はしっかりと残っていたので、この保存方法はかなり長持ちしそうです!
何もせずそのまま冷蔵庫に入れるとどうなるの?
今回は、裏ワザの効果をはっきり確かめるべく、買ってきた状態のまま冷蔵庫で保存した大葉とも比較してみました。

そのまま3日間保存したものは、水分が抜けて全体的に萎びており、葉の端から縮んでしまっています。色も少し褪せて元気がない印象です。
一方で、2週間濡らしたキッチンペーパーで茎を保湿していた大葉は葉がシャキッとしていてハリがあります。保存方法を少し工夫するだけで、こんなにも違いが出ることに驚きました。
【冷凍保存】使いたいときにパラパラ使える!細かく刻んで保存

次に、大葉を細かく切って保存袋で冷凍するレシピをご紹介します。冷凍することで、味や食感はどのように変化するのでしょうか?
1. 大葉を洗い、水気を丁寧に拭き取ります。

2. 細かく切り、ファスナー付き保存袋に入れて冷凍庫で保存します。

【長期間ストック】実際に食べてみた

刻んで冷凍保存しておけば最長で3ヶ月ほど保存が可能とのことだったので、今回は2ヶ月間冷凍庫で保管しておいた大葉を食べてみました。「時間が経っているから味が落ちているかも…」と不安でしたが、食べてみるとおいしい!
冷凍した大葉はほぐれやすく、必要な分だけ取り出せるのが便利。袋を開けたときの香りはやや控えめなものの、さっぱりとした風味はしっかり残っています。
生のようなシャキシャキ感はありませんが、冷奴や納豆など、薬味として使うなら十分なクオリティ。刻む手間は最初だけなので、日々の料理にさっと使いたい人にはとても重宝する保存方法です。
※保存環境によっては風味が落ちやすいため、おいしく食べ切るなら3週間〜1ヶ月程度を目安にするのがおすすめですが、2ヶ月経っても十分おいしく食べられました。
食感や香りを楽しみたいなら冷蔵、薬味として手軽に使いたいなら冷凍がベスト
今回は、冷蔵・冷凍の2つの保存方法を検証してみました。一度にたくさん手に入ったときには余らせてしまいがちですが、用途にあわせて保存方法を工夫するだけでぐんと長持ちします。
ぜひ今回ご紹介した方法を取り入れて、大葉を最後まで楽しんでくださいね。
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