東京・調布市の川で溺れた6歳男児を救出 中学生ら3人に感謝状
東京・調布市の川で溺れていた6歳の男の子を助け出したとして、東京消防庁は男子中学生ら3人に感謝状を贈呈しました。
東京消防庁が14日、感謝状を贈ったのは、小金井市の中学校に通う中条悠成さんと、専門学校に通う男性、51歳の女性の3人です。
中条さんはことし4月、調布市を流れる野川で釣りをしていた際に、6歳の男の子が川の浅瀬に1人でいたため、「そこから深くなるから危ないよ」などと声をかけました。その後、男の子が溺れているのを発見し、他の2人と協力して川から救出したということです。
中学生 中条悠成さん「水に入ったときに自分が重くなってしまうような靴とか、邪魔になるようなものはすぐに脱いで、両手で抱えて力ずくで足で水を蹴って岸に運んだ」
また、東京消防庁は14日、市内の小学校で水難事故に遭わないよう、ライフジャケットの付け方などを児童に教えました。
夏休み中の8月は水難事故が最も多くなるということで、東京消防庁は注意を呼びかけています。