「このパワーは本物」超重量打線の中、SB26歳外野手の“えげつない”ホームランが話題 4安打3打点で勝利に貢献 「もう175キロでは驚かなくなった」「最強打者、いける」

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正木は得意の日本ハム戦で圧巻の12号先制ソロホームランを放った(C)産経新聞

 ソフトバンクは7月14日の日本ハム戦(エスコンF)に4−2と勝利。3連勝で両リーグ50勝一番乗りを果たした。

 圧巻の一発が飛び出したのは、両軍無得点で迎えた5回だ。

【動画】見よ、この弾丸&えげつない打球角度!正木の圧巻ホームランシーン

 2死走者なしの場面で日本ハム先発・北山亘基と対峙した正木智也は、147キロの直球を豪快に振り抜いた。打球は勢いを失うことなく伸び続け、左翼スタンド上段へ到達。打球速度175キロを計測する強烈な12号ソロで、試合の均衡を破った。

 このホームランシーンを『DAZN ベースボール』公式Xが「爆竹のような破裂音」とつづり、配信するとファンの間からも「このパワーは本物」「ヤバすぎる」「流石の打球速度」「もう(打球速度)175キロでは驚かない」「やっぱ打球速度エグいな」「球場に観に行こうと思わせてくれる選手になった」「最強打者、いける」など反響が広がっている。

 正木は9回にも2点適時打を放つなどこの試合では4安打3打点の暴れっぷりを見せた。

 3月に右足窩(ほうか)織炎の手術を受けて、開幕戦には名を連ねられなかったが、5月15日の楽天戦に出場選手登録されるといきなり今季1号を放ち、存在感を示した。その後も結果を積み重ね、1軍合流後2か月足らずで2桁本塁打に到達、現在は1番打者として定着している。

 長打力だけでなく、先頭打者としての出塁と勝負どころの一打でも存在感を示す正木。打線を支える欠かせないピースとなっている右の大砲が、今後どこまで数字を伸ばすのか注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]