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 ◇セ・リーグ 広島1―10中日(2026年7月10日 バンテリンD)

 先発・森下暢仁がピリッとしなかった。今季ワーストの5回6安打6失点(自責5)で降板。試合後、新井監督は「抹消します。しっかり練習して、追い込んでほしいなと思う。(期限も)決めていない」と2軍降格を明言した。

 同点に追いついてもらった直後の4回に捕まった。無死一、二塁から石伊に勝ち越しの左越え適時二塁打を許すと、その後、無死満塁とピンチが拡大し、田中の三塁へのゴロを三塁手・坂倉が取り損ねて適時失策で追加点を献上。5回にもサノーに右越えソロを被弾するなど、終始、リズムに乗れなかった。2軍再調整が決まった森下は「チームに貢献できていないので、また呼んでもらえるように準備したい」と話し、バスに乗り込んだ。