結婚の条件は〈名字を変えない〉〈地元を離れない〉ことと婚約者に伝えていた30代女性。彼の母は激怒、思わぬ〈見返り要求〉が…結婚はやめるべき?
読売新聞が運営するユーザー投稿サイト「発言小町」では、家族や友人などの人間関係や、心や体の悩み、時事問題から身の回りのことまで、さまざまなテーマで意見交換が行われています。今回ご紹介するのは、家業を継ぐため「名字を変えない」ことを結婚の条件に交際していた30代後半女性のトピ。婚約相手の母親から手紙が届いたことで、結婚そのものに迷い始めたといいます。結婚を前に揺れるトピ主に、さまざまな声が寄せられました。
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「姓は絶対に譲らない」彼の母から届いた2通の手紙
トピ主は30代後半の「さらまんだー」さん。両親と同じ専門職で、将来は家業を継ぐ予定のため、結婚するなら「地元を離れないこと」「妻側の姓を名乗ること」を条件にしていました。
交際相手の男性はその条件を受け入れてプロポーズ。トピ主さんの勧めで両親に確認したところ、父親は賛成したものの母親が猛反対します。
彼が板挟みになって苦しむ姿を見たトピ主さんは、「夫側の姓でもいい」と譲歩しますが、その直後、彼の母親から「姓は絶対に譲らない」と責める内容の手紙が届きました。
さらに、「どうしてもというなら、息子を家業の役員にしろ」「持参金を用意しろ」「毎週末こちらへ来い」などと要求する内容の手紙まで届き、トピ主さんは結婚自体が嫌になってしまったそうです。
彼は「実家とは絶縁した。姓も君側でいいから結婚してほしい」と申し出ており、父親からも謝罪を受けたものの、トピ主は「姓を妻側にするだけでここまで見返りを要求されるなんて。結婚そのものが嫌になっています」と胸の内を明かしました。
「彼のお母さんだけが問題」「結婚は慎重に」の声
コメント欄では、彼の母親の対応を問題視する声が目立ちました。
youminさんは「彼もお父様も受け入れているのなら、おかしいのはお母さんだけ。ただ、今後も母親のせいで不利益を被る可能性はあるので、その点が解決しない限り結婚は難しいのでは」とコメント。
KMさんも「姓の問題はさておき、今後もいろいろあるでしょう。彼のお母さんとうまくやっていけるとは思えません。面倒な人と関係を続けるくらいなら破談にしたほうがお互いのため」と、慎重な判断を勧めました。
また、さきさかさんは「そのお母さんは危険。『絶縁した』と言っても親子の縁は簡単には切れません。身内にならないほうがいい」と心配する声を寄せています。
「彼本人と父親を信じてもいいのでは」という意見も
一方で、「彼本人の誠意を評価すべき」という意見も少なくありませんでした。
ね子さんは「お父さんも理解して『任せてほしい』と言っているのだから、あとは彼を信じられるかどうか。大切なのはトピ主さん自身の気持ち」とコメント。
おばはんさんも「彼が実家を捨ててでもあなたを選ぶと言っている以上、それは彼自身の問題。結婚するもしないも、最終的にはトピ主さんが決めればいい」と背中を押しました。
また、「息子は嫁をもらうものという価値観で生きてきた世代だから、お母さんの考えを変えるのは簡単ではない。ただ、反対しているのがお母さんだけなら、彼と父親を信じてもいいのでは」(むっちりもっちりさん)と、世代間の価値観の違いにも言及するコメントも。
彼の母親との関係を不安視する声が多く集まる一方で、「彼本人の覚悟を信じるかどうかが重要」という意見も目立った今回の投稿。
結婚は本人同士だけでなく家族との関係も大きく影響するだけに、多くの人が自身の経験と重ねながら考えさせられたようで、140件を超えるコメントが寄せられました(2026年7月6日)す。あなたはどう感じましたか?
【紹介したトピ】なぜ妻側の姓を望むだけでそこまで言われなきゃならない?

