カブス・今永昇太 4回2/3、2失点で降板 悪天候で開始が1時間遅延…初回初球先頭打者弾浴びる
◇ナ・リーグ カブスーカージナルス(2026年7月4日 シカゴ)
カブスの今永昇太投手(32)が4日(日本時間5日)、本拠地でのカージナルス戦に先発登板。初回に初球先頭打者本塁打を浴びるなど4回2/3、86球を投げて4安打、8奪三振、3四球、2失点の内容で、0―2とリードを許した5回途中で降板した。
前回登板となった6月29日(同30日)の本拠地でのパドレス戦に先発し、7回途中9安打2失点と好投を見せたが、勝ち負けはつかなかった。試合後には「ここ数回の登板は5イニングとかでマウンドを降りていた。毎試合、長いイニングを投げたいと思っている」と力を込めていた。
悪天候の影響で開始が1時間遅れた中で、今季6勝目を懸けて先発マウンドに上がった今永。初回先頭打者ウェザーホルトに投じた初球の90.8マイル(約146.12キロ)のフォーシームを左中間席に弾き返されて、いきなりプレーボール弾を浴びて先制を許した。その後も2死二塁のピンチを背負いながらも、ウィンから空振り三振を奪って切り抜けた。
2回は立て直して、先頭のフェルミンを左飛で打ち取ると、ヌートバー、パヘスから連続三振を奪った。しかし3回は先頭から連続四球で無死一、二塁のピンチを招くと、ヘレラに中前適時打を浴びて、2点目を失った。
4回はこの試合初となる3者凡退に抑え、5回は先頭から2者連続三振を奪ったものの、先頭打者弾を浴びたウェザーホルトに左中間への二塁打を打たれ、直後に交代を告げられた。2番手のファーガソンが後続を打ち取り、追加点は許さなかった。

