2発を叩き込んだオジャルサバル(21番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地7月2日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、スペイン代表とオーストリア代表が、ロサンゼルス・スタジアムで対戦した。

 開始29分、ヤマルが蹴ったCKからククレジャがネットを揺らすも、ファウルが取られ、スペインの先制点とはならない。

 押し込むスペインは、36分にオジャルサバルがククレジャのグラウンダーのクロスに合わせ、前半のうちにきっちりスコアを動かす。

 ビハインドを負ったラングニック監督が率いるオーストリアは、反撃に出たいところだが、思うようにチャンスを作れない。61分にはザッビツァーのクロスから、途中出場直後のカライジッチがヘディングシュート。しかし、クロスバーの上を越える。
 
 66分、主導権を握り続けるスペインが追加点をゲット。バエナのお膳立てでポロがヘッドで叩き込んだ。26歳のトッテナムDFは、嬉しい代表初ゴールとなった。

 その後、89分にオジャルサバルがもう1点を加え、結局スペインは3−0で圧勝。2010年の南アフリカ大会以来、16年ぶり2度目のW杯制覇に向けて、危なげない戦いでオーストリアを粉砕した。

 7月6日に行なわれるラウンド16では、ポルトガル対クロアチアの勝者と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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