食通ライター、鶏の生焼けによる「ギランバレー」経験 5年経った今も後遺症に悩まされ…「激痛」報告も
TBS系「マツコの知らない世界」フジテレビ系「ノンストップ」などで話題を集めた食通ライター・井上こん氏が29日、自身のXを更新。鶏肉の生焼けで「カンピロバクター」などのリスクがあることを、自身の経験を交えて注意喚起した。
井上氏は「週に10〜15杯」ものうどんを食べ歩くほどの熱狂的なうどん好きで、テレビ出演のほか著書「うどん手帖:食べて見つける最高の1杯」に加えメディア「現代ビジネス」「食べログマガジン」などでも執筆。深いうどん愛が反響を呼んでいる。
この日は、鶏肉のたたきなど「カンピロバクター」などのリスクのある過熱不十分な鶏肉料理について「こらーーー!!!ギランバレー患者本人だから大声で言うぞーーー!」と、ギラン・バレー症候群を患った経験を告白。
ギラン・バレー症候群とは、ウイルスや細菌の感染などをきっかけに体の免疫系に異常が生じ、誤って自分の末梢神経を攻撃してしまう自己免疫疾患で「ギランバレーになったら急に手足が動かなくなって寝たきりとか最悪死ぬし、退院後も後遺症が残ったら手足をやすりでザリザリ削られながら釘を打たれるような激痛とか毎日止まらない痺れとか……その他諸々と一緒に生活する羽目になりえるんだぞーーー!ちょっとお腹下したエヘヘ レベルの話じゃないぞーーー!」と打ち明けた。
ハッシュタグで「もうすぐ5年目だけど後遺症継続中」と現在も後遺症があることを報告。「#治療薬なし #健康体に戻れるかは運次第」とつづった。

