気象予報士が警告「またダブル台風か」7月上旬に発生予想の台風9号・10号候補を徹底解説
気象予報士の松浦悠真氏が、YouTubeチャンネル「マニアック天気」で「【またダブル台風か】7月上旬に台風9号・10号候補 発達する熱帯低気圧に注意|台風情報 #台風 #台風9号 #台風10号」と題した動画を公開した。動画では、台風7号・8号に続き、7月上旬に発生が予想される新たな熱帯低気圧(台風9号・10号候補)の動向について解説している。
松浦氏はまず、台風7号の影響について言及。関東の一部が強風域に入っており、大雨の峠は越えたものの、前日に起きた山梨県を中心とする地震の影響で地盤が緩んでいる可能性があるとし、「念のため土砂災害には注意を続けるようにしてください」と呼びかけた。続いて、気象庁の天気図を示し、フィリピンの東と南東の海上に2つの低圧部が存在することを説明。これらがそれぞれ28日の午前9時、29日の午前9時に熱帯低気圧へと変わる見込みであり、発達すれば台風になると予測した。
さらに、GSMを用いた今後の予想を展開。2つのうち、特に東側の熱帯低気圧が発達しながら高気圧の縁を西寄りに進むと分析し、「高気圧との間で気圧の傾きが大きい南西諸島では結構強めの風が吹く」と注意を促した。また、海外モデルを比較し、東側の熱帯低気圧はどのモデルでも発達が予想されていると指摘。どちらが台風9号や10号になるかについては「まだわからない感じなんですよね」としつつも、日本のモデルが最も発達させる予想となっていることに触れ、注視が必要だと語った。
今後の進路については、高気圧の張り出し具合によって西へ進むか、勢力が弱まって北上するかが変わるとし、それが「今後の注目点」になるとまとめた。松浦氏は「少なくとも今言えるのは、2つ熱帯低気圧、台風の卵ができるということと、東側にある熱帯低気圧が結構発達しそうだということ」と結論づけ、7月上旬から中旬にかけて日本へ影響を及ぼす可能性があるため、最新の気象情報に注意を払うよう促した。
松浦氏はまず、台風7号の影響について言及。関東の一部が強風域に入っており、大雨の峠は越えたものの、前日に起きた山梨県を中心とする地震の影響で地盤が緩んでいる可能性があるとし、「念のため土砂災害には注意を続けるようにしてください」と呼びかけた。続いて、気象庁の天気図を示し、フィリピンの東と南東の海上に2つの低圧部が存在することを説明。これらがそれぞれ28日の午前9時、29日の午前9時に熱帯低気圧へと変わる見込みであり、発達すれば台風になると予測した。
さらに、GSMを用いた今後の予想を展開。2つのうち、特に東側の熱帯低気圧が発達しながら高気圧の縁を西寄りに進むと分析し、「高気圧との間で気圧の傾きが大きい南西諸島では結構強めの風が吹く」と注意を促した。また、海外モデルを比較し、東側の熱帯低気圧はどのモデルでも発達が予想されていると指摘。どちらが台風9号や10号になるかについては「まだわからない感じなんですよね」としつつも、日本のモデルが最も発達させる予想となっていることに触れ、注視が必要だと語った。
今後の進路については、高気圧の張り出し具合によって西へ進むか、勢力が弱まって北上するかが変わるとし、それが「今後の注目点」になるとまとめた。松浦氏は「少なくとも今言えるのは、2つ熱帯低気圧、台風の卵ができるということと、東側にある熱帯低気圧が結構発達しそうだということ」と結論づけ、7月上旬から中旬にかけて日本へ影響を及ぼす可能性があるため、最新の気象情報に注意を払うよう促した。
YouTubeの動画内容
関連記事
【台風速報】7号・8号が連続接近!27日は東海・関東で2回の大雨ピークに警戒
気象予報士が読み解く最新予報、7月の「厳しい暑さ」もオホーツク海高気圧の動向次第で変わる?
【台風速報】台風7号・8号の最新進路は?26日は沖縄・奄美で大荒れ、27日にかけて西~東日本で大雨に警戒
チャンネル情報
マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。