【全文公開】激レア!稲垣吾郎「ほろ酔い6時間ハシゴ酒の夜」焼き鳥と高級クラブを楽しんで…
高級店をハシゴ
五十路(いそじ)を越えても、スターの存在感は健在だった--。
5月下旬の夕方5時半頃、ウェーブヘアにサングラス、ハーフパンツスタイルで銀座に現れたのは稲垣吾郎(52)だ。涼し気な夏服コーデの彼は、高級時計店が入る建物から出てくるところだった。帽子をかぶり、サングラスで目元を隠しているが、そのスターオーラは隠しきれていない。FRIDAY記者と同じく、稲垣の存在に気付いた通行人は思わず二度見。そんな周囲を余所(よそ)に、稲垣と隣にいた知人男性はタクシーに乗り込み、車で数分の距離にある人気焼き鳥店へと向かった。このお店は客単価1万5000円の超高級店。300種類以上のワインと個室も設えているのでワイン好き且つ有名人の稲垣にはピッタリな場所なのだ。
「彼は芸能界きってのワイン好きで、日本ソムリエ協会から『名誉会員』、ワインの産地・ボルドー(フランス)から『ワイン騎士号』を授与されるほど。’19年にはワインを主体としたイタリアンのお店をプロデュースしており、お酒は相当強いと聞きますよ」(芸能プロ幹部)
高級焼き鳥店に入店してから約1時間半後、美味を堪能した稲垣と知人男性は帰路に就(つ)くのかと思いきや--今度は近くの高級クラブへ。お店に入ってから4時間超が過ぎた午前1時過ぎ、従業員と思(おぼ)しき美女らとともに姿を現した稲垣は相当楽しいお酒だったのか、店を出てからも空を見上げたり、ヨロヨロと身体を揺らしながら千鳥足。五十路を過ぎても6時間に及ぶハシゴ酒をする驚異のバイタリティと、『SMAP』時代のキザなキャラからは想像できない超レアな″ほろ酔い″姿を垣間見た瞬間だった。
’16年に『SMAP』が解散してから今年で10年。稲垣の活動について、芸能リポーターの駒井千佳子氏はこう解説する。
「グループ解散以降は年1〜2回の舞台を中心に、俳優業やナレーター業の仕事に励んでいます。とくに’15年から主演を務めている舞台『No.9-不滅の旋律-』や年末に再出演する『ハリー・ポッターと呪いの子』で魅せる演技は格別。年齢や経験を重ねたことにより芝居に深みが出て、観客を引き込む力に磨きがかかっている気がしますね。6月27日にはともに独立した草磲剛(51)・香取慎吾(49)とのトリプル主演映画『バナ穴 BANA-ANA』の公開も控えていますし、好きな仕事を好きな人たちとマイペースに続けている印象です」
仕事に対するプロの姿勢とは裏腹に、プライベートの無防備な姿には人間味が溢(あふ)れていた。
『FRIDAY』2026年6月26・7月3日合併号より
