「W杯優勝を夢見るなら…」日本代表、王者ブラジルとの“大一番”へ「これ以上の舞台が他にあるだろうか?」【W杯】

日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する(C)Getty Images
サッカー日本代表の次なる相手が強豪ブラジルとなった。日本(FIFAランク16位)は現地時間6月25日、北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグF組第3戦でスウェーデン(同36位)と対戦して1−1と引き分けた。これにより、グループ2位通過が決まった。
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米スポーツ専門局『ESPN』は「日本がW杯優勝を夢見るなら、ブラジルは最大の試練になるだろう」と題した記事を掲載した。
同メディアは「アーリントンでの一戦は、最終的に両チームが勝ち点を分け合う1−1の引き分けに終わった。オランダがチュニジアに3−1で勝利を収めたため、日本にとっては2位通過を確定させるにとどまる結果となった。しかし、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦するという厳しい試練が待ち受けているとはいえ、2位通過という結果にもまだ報われる部分はあるのかもしれない」と伝えている。
記事では「結局のところ、2位でグループステージを突破したからといって、日本代表の陣営から聞こえてくる言葉のトーンが変わることはない。彼らは、今大会のどのチームにも勝てる実力が自分たちにはあると言い続けるだろう」と記した。
さらに「たとえそれを完全には信じない者が周囲にいようとも、日本代表自身は本気でそう信じている」と断言すると、「ならば、最多5度のワールドカップ優勝を誇る絶対王者と相まみえること以上に、自分たちが本物の優勝候補であることを証明し続けるための、これ以上ない舞台が他にあるだろうか?」と投げかけた。
日本は昨年10月の親善試合でブラジルに3−2で逆転勝ちを飾っているが、対戦戦績は1勝2分け11敗と圧倒的に負け越している。王者ブラジルとの戦いは、森保ジャパンの真価が問われる戦いになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

