ちゃんみなが直撃、映画『Michael/マイケル』来日キャストが語るマイケルの「魂」と「肉体的代償」
イベントには、日本を代表する「マイケル・ラバー」としてアーティストのちゃんみな、香取慎吾も出席した。ちゃんみなが「この映画を通して、マイケルから受け取ったメッセージがひとつあるとすれば何か」と質問すると、登壇者がそれぞれ答えた。ジャクソン・ファミリーの一員であるジャファーは「僕が一番やりたかったのは、彼の人間性を可能な限り捉えることだった」とし、「音楽を超えたマイケルという人の魂、彼がどんなふうにリスペクトや思いやりを持って人に接したか。世界の人々を笑顔にしたいと願っていた彼の心が伝ると嬉しい」と述べた。ジュリアーノは「シークレット・メッセージかな」とした上で、「マイケルに、僕が頑張ったことを誇りに思ってほしい。『君を見ていると小さかった頃を思い出すよ』と言ってほしい」と想いを明かした。製作を主導したグレアム・キングは「マイケルは音楽で人々を団結させた。私たちはこの映画で世界中を団結させたい」と宣言し、「マイケルをリアルタイムで知らない若い世代の人々にも、この映画を通じて彼を“発見”してほしい」と語った。
さらに、ちゃんみなから「私もダンスをしますが、マイケルを演じて、一番痛めた場所はどこですか?」という質問がなされた。ジャファーは「つま先、そして足首だ」と答え、あの動きを体現するために肉体を酷使したことを明かした。一方、ジュリアーノは「膝と腰」と答え、マイケルのパフォーマンスの負荷の大きさを物語った。
イベントの終盤、香取は「マイケルに会えた。マイケルが教えてくれた興奮と感動を呼び起こしてくれた」と感想を述べ、司会者の呼びかけによる「We love Michael!」のコールが会場に響いた。

▲ ちゃんみな
▲ 映画『Michael/マイケル』特別映像【ファーストルック編】
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