ふくらはぎの負傷で戦線離脱中のネイマール。(C)Getty Images

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 ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、怪我で戦線を離れているサントスのネイマールに言及した。

 6月11日に開幕する北中米ワールドカップのブラジル代表メンバーに名を連ねたネイマールは、現地5月17日のコチリーバ戦でふくらはぎを負傷。現地メディア『Globo』によれば、セレソンで医師を務めるロドリゴ・ラスマル氏からは同28日に「MRI検査で軽い張りではなく、実際にふくらはぎの筋繊維が部分的に切れていると判明した。回復には2、3週間かかるだろう」と診断されていた。
 
 自身4度目のW杯出場に不安が広がるなか、『Globo』は6月5日、「ブラジルサッカー連盟(CBF)によれば、ネイマールは来週月曜日に改めてMRI検査を受ける予定だ」と報道。この動きを受けて、アンチェロッティ監督は「彼はとても順調に回復しており、個別トレーニングでも素晴らしい動きを見せている。再検査の結果次第では、来週には全体練習に合流できると思う」とコメントした。

 なお、同メディアによれば、34歳のスーパースターは、アメリカのニュージャージー州で理学療法を受けるため、6日にオハイオ州で行なわれるW杯前最後のテストマッチとなるエジプト戦には帯同しない。それでも、指揮官はW杯本番でのプレーに前向きな見通しを示している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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