約8000万年前の新種哺乳類の化石発見! リスやネズミに似た小型哺乳類の下あご 鹿児島・下甑島
薩摩川内市の下甑島で、およそ8000万年前に生息していたとされる新種の哺乳類の化石が見つかりました。
下甑島で見つかったのは、哺乳類「多丘歯類」の下あごの化石で、長さはおよそ3センチ。
リスやネズミに似た小型哺乳類の仲間で、恐竜がいたおよそ8000万年前の白亜紀後期に生きていたとみられます。
多丘歯類よりも一部の歯が発達→新種として米学術誌に研究している愛媛大学などによりますと、モンゴルで多く見つかる多丘歯類よりも一部の歯が発達していることから新種としてアメリカの学術誌に掲載されたということです。
(愛媛大学 楠橋直准教授)「恐竜だけではなく、ほかのいろいろな生物がいたという風にみると、恐竜の時代自体がもっと面白く見えてくるのでは」
この発見が8000万年前に生きていた哺乳類の謎を解き明かす手がかりになるかもしれません。
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