【難解略語】「Cond.」が何の略か分かりますか? 音楽好きは即答!? どこかで見たことあるような…
突然ですが、「Cond.」が何の略か知っていますか?
意外と分からない…
気になる正解は・・・?
正解は・・・
正解は、「指揮者」でした!
「Cond.」は、英語の「Conductor」の略語で、日本語では「指揮者」を意味します。
オーケストラ、吹奏楽団や楽譜のクレジットで頻繁に使われる表記で、演奏者全員をまとめ上げ、音楽の解釈・テンポ・強弱・バランスを統率する役割を担う人物のことです。バトンと呼ばれる指揮棒を用いて演奏者に合図を送るスタイルが広く知られていますね。
「Cond.」という略語は、コンサートのパンフレットやCDのライナーノーツ、楽譜の表紙などに「Cond. 〇〇」という形で記載されることが多く、「この公演・録音の指揮者は誰か」を一目で示す役割を果たしています。「Dir.」(Directorの略)と併記・混用されることもありますが、音楽の文脈では「Cond.」がより一般的です。
クラシック音楽の世界では、カラヤンやバーンスタインなど、指揮者が演奏の個性を大きく左右することで知られており、同じ曲でも指揮者が変わると表情がまったく異なる演奏になります。プログラムで「Cond.」を見かけたら、ぜひその指揮者の解釈にも注目してみてください!
次回の難解略語もお楽しみに!
