木村拓哉

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 6月4日から、木村拓哉が出演する吉野家の新CM「オレと麦とろ牛」編が放送されている。とろろの乗ったご飯を豪快にかきこむ姿が好評だが、驚くファンも多いようだ。

 木村は3月から、吉野家のブランドアンバサダーに就任している。今回は、新商品のCMに出演となった。

吉野家では4日から、『麦とろ牛皿御前』を販売開始しました。もち麦ご飯に、とろろとオクラ、味噌汁、吉野家のたれで煮込んだ牛肉がついた定食メニューです。新CMでは、木村さんがご飯にとろろだけかけて食した後、牛肉を乗せてかきこむ様子が映っています」(スポーツ紙記者)

「夏! といえばこの吉牛」と、軽快な木村のナレーションに合わせて、とろろご飯を平らげるCMは、早くも注目を集めている。一方で、Xでは

《キムタクってとろろご飯嫌いじゃなかったっけ?食わず嫌いで》

《キムタクとろろ克服したの?》

《CMでめっちゃ食べててびっくりした。克服したのかな?》

 など、とろろを食べる木村に驚く声が聞かれた。

「かつて、木村さんはとろろが苦手であることを公言していました。2003年、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気企画『食わず嫌い王決定戦』に故・竹内結子さんと出演した際も、竹内さんから山かけごはんが苦手であることを当てられていました。

 しかし、今回のCMでは、勢いよくとろろご飯をかき込んでいたため、当時を知る人から、苦手を克服したのではないかと驚く声があがったのです。CMのメイキング動画で、木村さんは『とろろにかかっただしに、しっかり味ついてるので、もの足りなさ感じる人もいるかもしれないんですけど、ぜんぜん大丈夫です』『おれ、今日かなりいただきましたからね』と、とろろの魅力を絶賛していました」(芸能担当記者)

 吉野家のブランドアンバサダーに就任後、定番の牛丼、牛鉄板焼肉定食、そして今回の麦とろ牛皿御前と、さまざまなメニューを口にしてきた木村。しかし、その食べ方がSNSをざわつかせたこともあった。

「牛丼を食べる際、木村さんは舌を出して食べ物を受ける“迎え舌”になっていたことがありました。過去のバラエティ番組でも、同じく迎え舌になっている場面があったため、食事マナーに疑問を持たれたのです。

 しかし今回は、苦手であることをかつて公言していたとろろをおいしそうに食べたことで、一転して“食のお手本”になるような姿を見せました」(同前)

 昔は敬遠していた食べものが、年齢を重ねて食べられることもある。木村の“とろろ爆食”は、50代となっても止まらぬ成長の証かもしれない。