“幹部一掃”のミラン、ポチェッティーノ監督招へいを検討か…W杯控える中初期交渉を開始?
今シーズンのセリエAで長く2位以内を守っていたものの、最終盤の急失速によってチャンピオンズリーグ(CL)出場権を失ったミラン。不本意な結果を受け、クラブは「シーズンは紛れもない失敗に終わった。サッカー運営の全面的な再編を行う時だ」と総括した上で、マッシミリアーノ・アッレグリ監督、ジョルジョ・フルラーニCEO(最高経営責任者)、イグリ・ターレSD(スポーツディレクター)、ジェフリー・モンカダTD(テクニカルディレクター)を解任した。
現在54歳のポチェッティーノ監督はエスパニョールとサウサンプトンを率いた後、2014年夏から約5年間に渡ってトッテナム・ホットスパーを指揮。プレミアリーグで毎シーズン上位に食い込みつつ、2018−19シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)決勝に駒を進めるなど手腕を発揮し、その後はパリ・サンジェルマン(PSG)とチェルシーの指揮官を歴任した。
なお、ミランはボーンマスをクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場に導いたアンドニ・イラオラ監督とも接触した模様だが、同監督に対してはクリスタル・パレスやレヴァークーゼンも関心を寄せているという。
