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 俳優の西川明さんが19日、肺炎のため横浜市内の病院で亡くなったことが28日、分かった。79歳。所属の劇団民藝が発表した。

 1947年3月、京都府出身。桐朋学園大演劇科を卒業後、パントマイムの助手を務め、アングラ演劇などの活動を経て73年に民藝に入団。同年「修羅と死刑台」で初舞台を踏む。

 その後も舞台を中心に活躍し、最後の舞台は23年12月上演の「巨匠」(木下順二作)で老人役だった。

 映画では「血と砂」「駅/STATION」などに出演。人気テレビドラマ「特捜最前線」などにも出演した。