ダイエットがなかなか続かない…と悩んでいませんか? そんなときは家事や仕事の合間でできる「ながらストレッチ」がおすすめ。ここでは、100日間で10kg以上減を実現した、まいなさん(40代)の「ゆるやせ習慣」をご紹介。1分でできるストレッチ習慣4つと、場所を選ばずにできるストレッチを3つ教えてもらいました。

4つの「1分ストレッチ習慣」と続けられるポイント

挫折しがちなストレッチを習慣化できるポイントは以下の4つ。

【写真】「肩甲骨ほぐし」で背中&おなかやせ

(1) すき間時間でできる
(2) 超カンタンだから続く
(3) 家事をしながらできる!
(4) テレビやスマホを見ながらできる

●1:テレビを観ながら脚ブラ体操

イスに座り、背筋を伸ばす。右足を左ひざの上に乗せる。左手で足の甲を、右手でひざを持ち、右足を胸に引き寄せる。その姿勢のまま、体を左右に30秒ひねる。足を替えて同様に。

●2:家事の合間に肩甲骨ほぐし。背中&おなかやせ

足を肩幅よりやや広く開く。鼻から息を吸いながら両腕を横に開き、肩甲骨を内側に寄せる。口から息を吐きながら背中を丸めて肩甲骨を大きく開き、両腕を前に伸ばす。40回繰り返す。

●3:料理中も「足クロス腕振り」でくびれをつくる

両足をクロスして立ち、胸の前で両腕を重ねる。腕を重ねたまま、ウエストを絞るように上半身を左右にひねる。顔と下半身は正面をキープ。足の前後を入れ替えて同様に。20回ずつ行う。

●4:テレビを観ながら「腕とお尻揺らし」で二の腕やせ

足を肩幅よりやや広く開き、両手を後ろで組む。腕を振る方向と反対にお尻を動かすよう意識しながら、腕とお尻を左右に振る。腕とお尻はできるだけ大きく動かす。これをテンポよく行う。

場所を選ばずにできる「ながらストレッチ」

特別な道具は一切不要。洗面所や寝室など、場所を選ばずついでにできるアイデアを集めました。

●5:座りながら3分でできる肩ほぐし

イスに座り、両手を胸の前で交差させて手首より少し上を握る。そのままの姿勢で両手を頭上に上げたら、背筋を伸ばして胸をはり、両手を元の位置に下ろす。この動作を3分間繰り返す。

●6:歯みがきしながら「ゆるスクワット」で無理なく筋トレ

足を肩幅に開いて立つ。お尻の穴をキュッと引き締めるよう意識して、腰をゆっくり落とす。そのまま意識を緩めず、ひざをしっかり伸ばしきるようにして、ゆっくり立ち上がる。

●7:朝起きたときに「寝ながら床ちょんちょん」でおなか回りがやせる!

あおむけに寝たまま両足を浮かせ、ひざを90度に曲げる。左右交互に足を下ろし、つま先で床をタッチする。左右1回で1セットとし、計20セット行う。