この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております



YouTubeチャンネル『年金と暮らし』にて公開された動画『【年金いくら?】78歳「5年前に家購入、貯金には一切手を付けてません...老後の年金生活」年金インタビュー』では、78歳の元運転手の男性が、老後のリアルな生活や価値観について率直に語った。

動画冒頭、インタビュアーの問いかけに「答えられることがあれば」と快く応じた男性。年金は月約17万円(2カ月で35万円程度)だという。現在は年金だけでやりくりしており、「毎月貯金下ろして生活してるとは聞いたことないから。やりくりするしかない」と淡々と語る姿が印象的だ。

生活の工夫についても「とんかつ買ってきても一切れ少ないやつとか、鮭も小さい骨付きの鮭ね。骨の周りが美味しいんだよ」と、日常の細やかな節約術を披露。「満足するしかないですよ。年金上げてくれって言っても上げてくれないし、税金減らしてくれって言っても減らしてくれないし」と現実を受け止める姿勢に、ベテラン世代ならではの諦観がにじむ。

65歳まで勤続50年超。ドライバーや商品の管理、発送など様々な職場を経験し、「人を大事に。60年頑張ってきました」と振り返る。現在は持ち家で、「5年前に借地権を買った」と明かし、「貯金には一切手を付けていない」とのこと。退職後も投資などはほぼせず、「自社株は持ってるけど、売るつもりはない」と語った。

昨年妻が脳梗塞を患いデイサービスを利用中。「もう無理するなと言ってる」と気遣う一方、「健康でいられるように頑張んなきゃ」と前向きな言葉も。日々の楽しみは「晩酌飲んで、朝昼晩ご飯食べて」くらいで、「今の生活で困ってることは考えてない」と穏やかな表情を見せる。

孫4人を持つ祖父として、「女の子欲しかったけどしょうがない、男4人」と笑い、「財産は人だと思ってるから、これからも利害関係ない人との関係を大事にしたい」と人とのつながりへの想いも語った。

戦後生まれならではの価値観については「中学生頃が一番良かった。みんなで友達になろうというムードだった」と懐かしむ一方、「社会入ると歳が違うし、個人の考え方も違うし、意見合わなきゃダメだもんね」と世代間ギャップにも触れた。

最後には「国民年金の人が可哀想だよね」「自分は困ってないから」と他者への思いやりも垣間見せた。
現実と向き合いながらも穏やかに暮らす78歳男性の姿から、“今あるものを大事に生きる”という人生観が伝わってくるインタビューとなっている。

【ECHOES連載企画】年金額では測れない「老後の幸せ」って何?
第1回『国民年金「払ってない」67歳、月10万円の個人年金と不動産収入1千万超の衝撃告白』
第3回『「カツカツだが金より幸せなのは…」飲食店経営65歳・週3透析の現実と年金10万生活』
第4回『企業年金600万を一括受給もほぼ残らず「好きなように生きてる」笑顔を見せた69歳の老後』

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