ブラジル戦で勝利した日本代表【写真:ロイター】

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パリ五輪

 パリ五輪は28日、女子サッカーグループC第2戦で日本代表「なでしこジャパン」がブラジルと対戦。1点を追う後半アディショナルタイム(AT)に、VAR介入からPKを獲得。主将・熊谷紗希が起死回生の同点ゴールを決めると、途中出場の谷川萌々子がスーパーゴール。2-1の衝撃の大逆転で今大会初勝利を掴んだ。

 奇跡的な勝利だ。1点を追う後半終了間際だった。日本は敵陣に攻め込むと、相手の選手が倒れ込んだ際に腕でボールに触れた。VARが介入し、リプレー検証の結果PKを獲得。これを熊谷が冷静に決めて同点に持ち込んだ。

 さらに後半AT6分、途中出場の谷川が大仕事だ。こぼれ球を、エリア外からダイレクトシュート。これが見事にゴールネットに突き刺さった。

 なでしこジャパンは初戦、スペインに1-2で敗れており、勝たなければならない一戦だった。これで1勝1敗。準々決勝進出を懸けて、次戦はナイジェリアと対戦する。

(THE ANSWER編集部)