トヨタが水素エンジンでル・マン参戦を宣言! 水素エンジン+HVのレーシングカーも公開
また、先日ACOから公表された「水素カテゴリーへ燃料電池車に加えて水素エンジン車両の参戦を認める」ことを受け、将来の参戦を見据えた水素エンジン車両のコンセプトカー「GR H2 Racing Concept」を発表した。
【画像】コレが将来の水素エンジン・レーシングカーだ!
トヨタはこれまで、2021年スーパー耐久シリーズ第3戦より水素エンジンカローラで参戦し、2022年12月にはタイのチャーン・インターナショナル・サーキットにて開催された「IDEMITSU 1500 SUPER ENDURANCE 2022」にも同車両で参戦。モータースポーツという過酷な環境下でその技術を鍛え、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、業界内外の仲間と共に水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」取り組みを加速させてきた。
こうした“モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり”と“カーボンニュートラル社会の実現”に向けた取り組みをさらに進め、新世代のル・マン24時間レースに挑戦していくとしている。
今回披露された「GR H2 Racing Concept」は、ル・マン24時間レース期間中、会場内ACOのH2ビレッジにて、展示。展示期間は、6月9日の9:30(現地時間)より6月11日まで。
「GR H2 Racing Concept」は、全長5100mm×全幅2050。パワートレーンには水素エンジン+ハイブリッドシステムを採用すると発表されている。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
