チャンピオンズリーグ準々決勝で2得点を許したベンフィカ・リスボン所属のダーウィンを、FCリヴァプールはこの夏7500万ユーロを投じて獲得することに成功した。さらにメディアによれば成果に応じて2500万ユーロにまで上昇する仕組みとなっているという。そのため恐らくはファン・ダイクを超えて、クラブ史上最高額での獲得選手ということになるだろう。

 187cm、世界屈指の逸材として大いに期待がかかる22歳のウルグアイ人FWは、サディオ・マネの後釜として今後モハメド・サラー、ロベルト・フィルミノ、ディオゴ・ジョッタ、ルイス・ディアスらを中心とした攻撃陣を最高レベルに保つことが期待されているところ。「ここにこれでとても幸せ。本当に大きなクラブだよ」と喜びを語った同選手。

 昨季ベンフィカでリーグ戦28試合に出場し26得点、チャンピオンズリーグでも10試合に出場して6得点をマークするなど活躍をみせたダーウィンは、2019年にペナロール・モンテビデオ(ウルグアイ)からスペイン2部リーグのUDアルメリアを経て、ベンフィカへと加入しており、「早くプレーしたい。リヴァプールと対戦したしCLでもたくさん試合をみた。それは自分のサッカースタイルだった」と意気込みをみせた。