今も使われる「ガラケー」に、日本人の国民性を見た=中国メディア
記事はまず、日本人は「意外と古いものが好きらしい」と紹介。中国ではすっかり過去の遺物になった、ガラケーやファックス、レコード、CD、カセットテープなどが、先進国の日本でいまだに後生大事に使われている、と信じられない様子で伝えている。
また、日本人には「他人と比べず、個性を大切にする」傾向があるとも分析。他人に迷惑をかけたくない日本人は、他人に干渉もしないためで、他人の目を気にせず、「自分の好きなものは好き」と言えるのだと説明した。そのため、自分が好きならばレコードでもCDでもガラケーでも堂々と使うことができ、これは古いものを使っていると遅れている人と見られてしまう中国とは異なると伝えている。
新しいものを取り入れる時に、古いものを捨てるのが必ずしも悪いことではないが、良い物や習慣まで捨てるとなれば話は別だ。また、中国ではメンツから誰よりも新しいものを手に入れようという人も出てくるようで、記事はiPhoneを手に入れるために臓器を売った中国人もいると指摘した。古くても良い物は良いと認め、好きなものは好きと言えるのは日本人の良さと言っても良いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

