川重が25年ぶり超高速船を建造へ
アルミニウム製の船体下部から建造する。全長27・4×幅8・5メートル。2基のガスタービンエンジンで駆動するウオータージェット推進機から毎秒3トンの海水を噴射し、前進する。船体の前後に搭載された2枚の水中翼から揚力を発生。海面から浮上し、最高時速約80キロメートル以上で航行する。
船齢が高くなった旅客船の代替ニーズも増えている。20年春に1隻の受注を目指しており、今後は1―2年に1隻のペースで受注・建造していく。
