「5G」どう使う?ドコモが全国にラボ新設で検証加速
ドコモ5Gオープンラボは、5Gの技術や仕様に関する情報提供などを行う「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」の参加企業に、基地局装置や4K映像機器、仮想現実(VR)装置を利用して検証できる環境を無償で提供する。参加企業が自社の機材を持ち込んだ実験も可能で「高速・大容量」「低遅延」「多数端末接続」という5Gの特長を生かしたサービス創出につなげられる。
ドコモ5Gオープンパートナープログラムの参加企業は、18年2月の開始から約1年2カ月で2500社を超え、21年度に5000社に達する見込み。那覇の事例のように地方ごとに特色のある5Gサービスを地元の企業や自治体と開発し、20年の東京五輪・パラリンピックまでに、100件以上の5G活用事例を生み出す。
