元KARAク・ハラは起訴猶予。元彼は在宅起訴も「リベンジポルノは“嫌疑なし”」

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KARAク・ハラの元彼氏であるチェ氏が検察から在宅起訴処分を受けた。ク・ハラは起訴猶予処分となった。

1月30日、ソウル中央地検・女性児童犯罪調査部(部長検事パク・ウンジョン)は性的暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)、傷害、脅迫などの疑いでチェ氏を在宅起訴した。

検察によるとチェ氏は、昨年8月にク・ハラの体の一部を隠しカメラで撮影した容疑と、昨年9月に争いの過程でク・ハラの身体に傷害を負わせた疑いを受けている。加えて「芸能人としての人生を終わらせてやる」などと性的な動画の流布をにおわせて脅迫した疑いも受けている。

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チェ氏側は、容疑のほとんどを否認した。しかし検察は監視カメラの映像に収められた証拠に基づいて、容疑が立証されると判断した。

ただし、性的暴行処罰法上の動画拡散疑惑については“嫌疑なし”となった。昨年9月にチェ氏は、ク・ハラを撮影した写真や動画を送ると報道機関にメールしたが、デジタルフォレンジック(デジタル証拠の分析)を通じても動画を他人に転送した痕跡を発見できなかったからだ。

(写真=SBS)ク・ハラの元彼氏チェ氏

検察は、ク・ハラがチェ氏に傷害を与えたことを認めた。しかしク・ハラは、起訴猶予処分を受けた。ク・ハラがチェ氏から脅迫されて精神的苦痛を受けていたこと、チェ氏が最初にク・ハラの足を殴ったことが争いの始まりとなった点などを踏まえて下した判断だ。

元KARAのク・ハラ

先立って昨年11月、ソウル江南(カンナム)警察署はチェ氏を傷害、脅迫、性的暴行処罰などに関する特例法違反、財物損壊などの疑いで、ク・ハラを傷害の容疑で検察に送致した。

チェ氏は昨年10月、ク・ハラに一方的な暴行を受けたと通報し、ク・ハラは両者が手を出したと反論。チェ氏は自分の傷を撮影した写真を根拠として提示し、ク・ハラも自分の傷や産婦人科医師の診断書などを出して反論した。

チェ氏は在宅起訴、ク・ハラは起訴猶予となった2人の騒動。ク・ハラは去る12月24日に神奈川でファンミーティングを行うなど活動を再開しているだけに、動向を注視したい。