アサヒ、スマホ決済対応の自販機でインバウンドを狙う
ウィーチャットペイではスマホの専用アプリケーションで販売商品についている2次元コード「QRコード」を読み取る。同アプリに紐付けした銀行口座やクレジットカードで決済する仕組み。中国などで普及している。
購入意向を調べると、水のほか、「三ツ矢サイダー」などの炭酸飲料、「カルピスウォーター」などの乳性飲料が上位だった。特徴が分かりやすい商品や海外で親しみのある商品が人気があることも分かった。
アサヒは結果を踏まえ、観光地を中心にロケーションを選別しながら、キャッシュレス自販機を設置する。2019年のラグビーワールドカップ日本大会や20年開催の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンドのさらなる増加が見込まれており、需要の高いロケーションを割り出して設置する。
