日本のコンテンツ権利、ブロックチェーンで保護
システム上にコンテンツの権利の契約条件などを設定することで、使用許諾の簡略化や自動化を図れる。同時に権利の不正利用の防止にもなる。世界各地のユーザーは簡易に権利を活用して2次作品を創作したり、キャラクターなどを活用して商品・サービスを創出したりできる。また実際に利用したデータを提供してもらうことで、新たな創作につなげることも可能だ。
日本国内のコンテンツ市場は約12兆円と横ばい状態で推移する一方、海外市場は拡大している。日本はゲームやアニメ、放送映像などのコンテンツに強みがあり、海外で権利の使用許諾ニーズが高まっている。
政府は許諾の簡略化や適切な利益配分、権利の侵害防止をサポートすることで、コンテンツの世界同時展開を実現する。
