ビール歳暮ギフトのカジュアル化進む
アサヒビールは中元商戦に登場させたスーパードライビールとブリザーブドフラワーのセットに加え、歳暮からチョコレートとスーパードライのセットも発売する。「中元のフラワーギフトは女性客に好評で、パーソナルギフト用の需要も増えている」と同社。国産原料100%で醸造した「ジャパンスペシャルセット」や、ドライプレミアムのワールドホップセレクションを発売する。
キリンビールは中身・製法をフルリニューアルした「一番搾り生ビールセット」を軸に、拡販を目指す。さらに「地元の誇り」を前面に打ち出し、全国9工場それぞれの一番搾りを集めた、詰め合わせセットを強化。歳暮限定では「とれたてホップ生ビールセット」などを用意している。
サッポロビールは歳暮限定商品として「ヱビス 和の芳醇」や「同 和のつむぎ」「同マイスター瓶」などを発売。「琥珀ヱビス缶セット」や「黒ラベル缶セット」も発売する。北海道でクラシック缶セット、新潟エリアで風味爽快ニシテ缶セットなどの地域限定商品も強化する考えだ。
(文=嶋田歩)
