玉城ティナ、身近になったカラコン装着「女の子と会うとき、使い分けています」

モデルの玉城ティナが17日、都内で行われた、カラーコンタクトレンズ「ナチュラリ」の新CM発表会に出席した。

CMキャラクターに選ばれた玉城は「カラコンは、女の子にとって身近な存在になった」と言い、カラコンを瞳に装着して、目の大きさや、瞳の色のニュアンスを変えていると伝えた。

細かい点を訊かれて「（色は）チャーミングブラウンですね。普段の仕事のときには（レンズ直径が）14.0ミリ。女の子同志で会うときだったり、華やかな会場では14.5ミリと、使い分けをしています」と明かした。

会場では、明日18日から放送の新CMを披露。設定されたキャッチコピーは「ずっと一緒があたりまえ」。"自然に見えるカラーコンタクト"という商品コンセプトも併せて説明があった。

開発に携わった関係者は、カラコンの使用にあたり、大きなポイントがあるとして「やり過ぎ感を出していないかを気にして欲しい」とアドバイス。「ナチュラルに可愛くなれるかを演出。同社の製品は、自然に見えるデザインに徹底しています」とアピールしていた。

発表会の特別ゲストには、お笑いコンビ・おかずクラブ（オカリナ、ゆいP）も登壇。ゆいPは、カラコンを装着。オカリナは、何故か装着をためらっていた。

▼ 玉城ティナ

「ずっと一緒が当たり前」ナチュラリ新CM発表会より

▼ 玉城ティナ「ナチュラリ ワンデー UVモイスチャー」新TVCM