爆発事件も1ゴール1アシストの活躍…香川「気持ちの整理は難しかった」
ドルトムントは11日に行われる予定だったチャンピオンズリー(CL)準々決勝ファーストレグのモナコ戦に向けて、スタジアムへ移動していたところ、チームバスを3度の爆発が襲った。この爆発でスペイン代表DFマルク・バルトラが右手首を骨折し、さらに手に破片が入り込んだため、緊急手術を強いられていた。
「昨日の事は、僕もバスに乗っていましたが、なんと言葉にしたら良いか分かりません。気持ちの部分で整理するのは難しかったです。ただ、僕はピッチの上で良いプレーをする事に集中して試合に臨みました。バルトラの為にもなんとか勝利したかった。ただ困難な状況においても、サポーター同士の助け合いがあったことを聞き素晴らしく思います。また次も試合は続きます。切り替えて頑張ります」
なお、香川は同試合にフル出場し、1ゴール1アシストの記録。ドルトムントは2−3でファーストレグを落としたものの、香川が演出した2点で19日に行われるセカンドレグに望みをつないだ。

