スタンドで少年含む3名が死亡…モロッコで試合後にサポーターが衝突
事件が発生したのは、2013年のFIFAクラブワールドカップで活躍したことで知られるラジャ・カサブランカとシャバーブ・リフ・アル・フシーマの試合終了後。2−1でホームのラジャ・カサブランカが勝利して終わったものの、ホイッスルが鳴った後にスタンドで両クラブのサポーター同士が衝突を起こした。スタジアム全体に発煙筒やガラス瓶などの物体が投げ込まれ、避難しようとする観客はフェンスに向かって圧迫される状況になった。
それ以外にも路上に停めてあった9台の車が投石の被害に遭っており、暴動はスタジアム以外にも影響を及ぼしている。この事件でモロッコ当局は関与したとされる41名の身柄を拘束しており、今後さらに逮捕者が増加するものと考えられている。
(記事提供:Qoly)

