日本代表がブラジルより帰国…選手たちは疲れた表情

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 ブラジル・ワールドカップ一次リーグをを2敗1分で敗退した日本代表が27日午後、成田空港着の航空機で帰国した。

 帰国したのはアルベルト・ザッケローニ監督と原博実技術委員長と選手21人。10時間以上のフライトを二度乗り継いでの移動の後とあって、選手たちの顔には疲れの表情が浮かんでいた。

 なお、本田圭佑と長谷部誠はブラジルでチームを離れており帰国には同行しなかった。