レアル・マドリードに所属するチュアメニ Photo/Getty Images

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マンチェスター・ユナイテッドが、レアル・マドリードMFオーレリアン・チュアメニ獲得の可能性を探り続けているようだ。

『TEAMtalk』によれば、ユナイテッドは今夏3人目のMF補強を目指しており、チュアメニが最優先ターゲットに位置付けられているという。すでにユーリ・ティーレマンスとアンドレイ・サントスを獲得しているものの、より守備的なタイプのMFを加える方針は変わっていないとされる。

一方で、レアルはチュアメニとの契約延長で口頭合意に達しているという。ベン・ジェイコブス氏は『The United Stand』で「口頭合意はある。ただ、それが正式契約にならなければ可能性は残る。問題は選手の年俸ではなく、レアルが要求する移籍金だ」と説明。「もし少しでも扉が開けば、マンチェスター・ユナイテッドは動くだろう」と語ったとされる。

ただし、ユナイテッドも一人の選手に固執しているわけではない。ボーンマスのアレックス・スコットやタイラー・アダムス、ローマのマヌ・コネも候補に挙がっている。

その一方で、コネについては4500万〜5000万ユーロ程度で交渉可能とされ、ローマも売却に応じる可能性があるようだ。現時点ではチュアメニが理想的な補強候補であることに変わりはないが、レアルとの契約延長が正式発表されれば移籍実現は極めて難しくなる。ユナイテッドは複数の選択肢を残しながら、中盤補強の最終判断を下すことになりそうである。