熊本地震で被害に遭われた方々への追悼の意を表し、黙とうする両チームナインら(撮影・北村雅宏)

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 「広島−中日」(31日、マツダスタジアム)

 観衆が発表され、2万8727人で大入りとなった。後半戦初戦の金曜日のナイターゲームに多くのファンが詰めかけた。

 スタンドの大方は観客で埋まり、床田と高橋宏斗の両先発による投手戦を見つめた。球団は前日の30日に矢野雅哉内野手と前川誠太内野手が広島県警本部の家宅捜索を受けたことを発表。後半戦開幕を前に、衝撃的な事態に見舞われたが、多くのファンが詰めかけた。

 日本野球機構(NPB)は30日に2026年シーズン前半戦の入場者数、試合時間を発表しており、広島は42試合112万5968人、同2万6809人で平均前年比3・9%減は12球団で最も減少率が高かった。