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 ◇ア・リーグ ホワイトソックスヤンキース(2026年7月30日 シカゴ)

 ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が30日(日本時間31日)、本拠でのヤンキース戦に「2番・一塁」で先発出場し、4打数1安打1四球2三振だった。チームは延長11回、2―1でサヨナラ勝ちし、ヤ軍との4連戦を2勝2敗で終えた。

 無死二塁から始まるタイブレークの延長11回、先頭打者の村上は申告敬遠で歩かされた。ホワイトソックスは2死満塁からピーターズがストレートの押し出し四球。選手たちが一斉にダッグアウトを飛び出して歓喜する中、村上はバンザイをしながら冷静に三塁まで歩みを進めた。ホワイトソックスの2試合連続サヨナラ勝利は23年6月3、4日以来3年ぶりとなった。

 村上は初回の第1打席で、ヤ軍先発左腕ウェザーズが投じた外角へのスイーパーを捉えて左前打。24日のアストロズ戦から7試合連続安打とした。3回の第2打席は空振り三振、5回の第3打席は中飛、8回の第4打席は見逃し三振だった。

 ホワイトソックスは先発右腕バークが6回3安打10三振の力投。0―0のまま突入した延長10回表に1点を許したが、その裏に代打・ベニンテンディの適時打で同点に追いついていた。