保護主義は企業と消費者の利益損なう 米国のロボット輸入規制で中国外交部

【新華社北京7月29日】米連邦通信委員会(FCC)が、中国が開発で先行する人型ロボットを含む先進ロボットの輸入規制を発表したことを受け、中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は29日の記者会見で、保護主義は米国の企業と消費者の利益を損なうだけだと表明した。
毛氏は次のように述べた。米国が国家安全保障の概念を拡大解釈して中国企業を抑圧することに、中国は一貫して断固反対している。保護主義が米国の競争力を高めることはなく、米国の企業や消費者の利益を損なうだけである。中国は引き続き必要な措置を講じ、中国企業の正当で合法的な権益を断固として擁護する。
