【バレー】日本男子 メダル前進!中国に逆転勝利で4強、高橋藍が最多21点!完全アウェーはね返す
◇バレーボール男子ネーションズリーグ決勝大会第1日 日本3―1中国(2026年7月29日 中国・寧波)
バレーボールのネーションズリーグ男子決勝大会が29日に中国・寧波で開幕。準々決勝で史上初の1次リーグ12戦全勝で首位通過した日本は開催国・中国に3―1で勝利し、8月1日の準決勝に進んだ。準優勝だった24年以来2年ぶりのメダルへ前進した。
直近6連勝中の中国には、これまで88勝67敗。昨年、今年のネーションズリーグ1次リーグでも3―0、3―1と圧勝していた相手だった。
先行を許した第1セットは終盤で逆転したものの、ブロックで連続失点。23−25で落とした。第2セットは25−23で競り合いを制し、タイに戻した。
第3セットは一方的な展開となり、25−16と危なげなくものにした。第4セットは終盤に追いつかれたが、最後は25−23で押し切った。完全アウェーの中、高橋藍がチーム最多21得点でけん引。2年ぶりの4強入りを決めた。
日本は30日に行われるイタリア―米国の勝者と準決勝で対戦する。
▼高橋藍 第1セットは本当に苦しかった。(準決勝以降は)間違いなく今日以上にタフな試合になる。まだまだ反省する点が多いが、次の試合(大事な)1点を取れるようにしていきたい。
▼西田有志 チームで一丸になれた。代わって入った選手も素晴らしいエネルギーをチームに還元できたことが勝ちにつながった。今はホッとしている。(準決勝以降は)タフな状況になると思うが、チームで一丸となって、より熱いチームで勝っていく姿を見せたい。

