選抜4強がまさかの“全滅” 夏甲子園の出場なし…大阪桐蔭は4回戦、専大松戸は決勝9回に悪夢
第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権は26日、全国各地で決勝戦が行われた。千葉大会では拓大紅陵が専大松戸に3-1で勝利し、2002年以来24年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。これに伴い、今春の選抜で4強入りした学校が全て敗退することになった。
今春の選抜は大阪桐蔭が制した。しかし、今大会ではエースの川本晴大(2年)がメンバー外で登板できずに終わると、4回戦で大阪立命館に延長10回の激闘の末に2-3で敗れた。スクイズが「反則打球」として判定される場面もあった。
準優勝・智弁学園(奈良)は3回戦で奈良大付に6-9で敗戦。春夏合わせて11度の全国優勝を誇り、今春の選抜ベスト4入りの中京大中京(愛知)も5回戦で享栄に1-4で敗れた。
選抜4強入りした学校では専大松戸が唯一、勝ち進んでおり、この日の決勝戦も9回まで1-0とリードしていた。しかし、先頭から2者連続の内野安打でピンチを招くと、拓大紅陵4番の片岡拓月に逆転3ランを浴び、3年ぶりの夏甲子園を逃した。(Full-Count編集部)

