「大きな魅力」イタリア超名門、“世界2位”戦士の獲得が難航→23歳日本代表の移籍が加速か!「大きな魅力」
移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ記者のサイトは7月23日、ユーベがパルマとの接触を保ち、鈴木獲得の可能性について問い合わせていると報じた。
昨季、ミケーレ・ディ・グレゴリオの評価が芳しくなかったユーベは、新たな正守護神を探している。当初はブラジル代表のアリソンを狙ったが、リバプールが放出しなかったのを受けて断念。次に関心を寄せたのが、北中米ワールドカップで準優勝だったアルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネスだが、こちらも獲得に難航している。
そのプランCの候補が、鈴木とトッテナムGKグリエルモ・ヴィカーリオだ。『gianlucadimarzio.com』は、ユベントスが「要求額より提示額に近い条件になるように交渉を進めている」と報じた。
報道によると、23日のリーグ会合でも、ジョバンニ・カルネバーリCEOがパルマのフェデリコ・ケルビーニCEOに打診したようだ。ただ、パルマも鈴木には高額の移籍金を求めており、「まだ開きはあるまま」とされている。
また、『Gazzetta dello Sport』紙は24日、ヴィカーリオは「確実で上昇中のカード」、鈴木は「現在と未来のための大きな魅力」と表現。ナポリGKミリンコビッチ=サビッチも候補から外れていないと伝えた。
23歳のサムライ戦士にはリーズやアストン・ビラのほか、パリ・サンジェルマンも関心を寄せていると言われるが、同紙は「ルイス・エンリケはスズキで欧州王者のGK陣をリフレッシュさせたいと望んでいるが、リュカ・シュバリエは抵抗している。スローダウンはユベントスが割って入るのを容易にするかもしれない」と報じている。
マルティネスやヴィカーリオ、そして鈴木の去就をめぐる報道は以前から続いている。ワールドカップが閉幕したことで、これから動きが本格化することも予想されるだけに、進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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