メキシコ代表の伝説、GKオチョアが現役引退を正式発表「一つだけ、特別な重みを持つユニフォームがありました」
メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアが現役引退を正式発表した。
1985年7月13日生まれの41歳は05年12月にメキシコ代表デビュー。06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会ではメンバー入りを果たしたものの、ピッチに立つ機会はなかった。しかし、正GKとして臨んだ14年ブラジル大会でW杯デビューを飾って4試合に出場すると、18年ロシア大会で4試合、22年カタール大会で3試合に出場。
そして、26年北中米W杯では、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとともに史上初の6大会連続メンバー入りを果たすと、グループリーグ第3節チェコ戦の後半33分から途中出場。地元の大歓声を背に受け、3-0の勝利に貢献した。
大会前から今大会限りでの現役引退を示唆していたオチョアは、チェコ戦後にも「私は胸を張って去ることができます」と改めて口に。そして大会終了後、自身のインスタグラム(yosoy8a)を更新。「私はすべてを捧げました。所属クラブと代表チームのために、ピッチ上ですべてを出し切りました」と現役引退を正式に発表した。
「クラブからエンブレムを託された時、それは同時にクラブの歴史をも託されたということでした。しかし、一つだけ、特別な重みを持つユニフォームがありました。それは、国全体を象徴するものだったのです」
「メキシコ代表のユニフォームを着るたびに、私は何百万人ものメキシコ人の夢を背負っていました。スタジアムに来ることができなかったが、家族と一緒に自宅で試合を観戦していた人たちの夢。『シエリト・リンド』を歌って声を枯らした人たちの夢。そして、PK戦の前に静かに祈りを捧げた人たちの夢だ」
「今こそ、このグローブを外し、初めて誰かに託す時が来た。次にこの役割を担う人に、ただ一つだけ伝えたいことがある。それは『信じてくれ』ということだ」
そして、家族、チームメイト、ファンへの感謝を綴っている。
「今日、私はただ誇りを持って振り返り、『ありがとう』と伝えることしかできない。家族、チームメイト、この道のりのあらゆる場面で支えてくれたファンの皆さん一人ひとりに感謝します。何百万人もの皆さんからの温かい思いやりと、メキシコのために全力を尽くしたという思いを胸に抱き、ここを去ります」
1985年7月13日生まれの41歳は05年12月にメキシコ代表デビュー。06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会ではメンバー入りを果たしたものの、ピッチに立つ機会はなかった。しかし、正GKとして臨んだ14年ブラジル大会でW杯デビューを飾って4試合に出場すると、18年ロシア大会で4試合、22年カタール大会で3試合に出場。
大会前から今大会限りでの現役引退を示唆していたオチョアは、チェコ戦後にも「私は胸を張って去ることができます」と改めて口に。そして大会終了後、自身のインスタグラム(yosoy8a)を更新。「私はすべてを捧げました。所属クラブと代表チームのために、ピッチ上ですべてを出し切りました」と現役引退を正式に発表した。
「クラブからエンブレムを託された時、それは同時にクラブの歴史をも託されたということでした。しかし、一つだけ、特別な重みを持つユニフォームがありました。それは、国全体を象徴するものだったのです」
「メキシコ代表のユニフォームを着るたびに、私は何百万人ものメキシコ人の夢を背負っていました。スタジアムに来ることができなかったが、家族と一緒に自宅で試合を観戦していた人たちの夢。『シエリト・リンド』を歌って声を枯らした人たちの夢。そして、PK戦の前に静かに祈りを捧げた人たちの夢だ」
「今こそ、このグローブを外し、初めて誰かに託す時が来た。次にこの役割を担う人に、ただ一つだけ伝えたいことがある。それは『信じてくれ』ということだ」
そして、家族、チームメイト、ファンへの感謝を綴っている。
「今日、私はただ誇りを持って振り返り、『ありがとう』と伝えることしかできない。家族、チームメイト、この道のりのあらゆる場面で支えてくれたファンの皆さん一人ひとりに感謝します。何百万人もの皆さんからの温かい思いやりと、メキシコのために全力を尽くしたという思いを胸に抱き、ここを去ります」

